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夏の合宿

この夏の合宿は、我が家の家族のうち、母親をのぞく全員が合宿へいくという大変な事態となりました。就職をした長男が、この合宿を手伝いにきてくれたことと、学生アルバイトとしての次男、そして予備校の合宿に参加した高校二年生の三男と小学校六年生の長女です。ホテルはバラバラでしたが長女にとってはひとりで合宿に参加しているという状況ではなかったので心強い限りだったと思います。合宿はチーム制と、レベル別授業を基本とした方針への再編の時期でした。それまでの合宿の中で私が問題にしたのは「国語」です。算数のできる男の子がどうしてもより高いクラスで授業をやり続けることで、最後まで国語のレベルアップが遅れてしまう可能性があるということです。結局、国語をアップさせるチャンスをなかなかつくれないまま入試終盤に入ってしまうと、受験で「国語」が大きく足を引っ張ることになります。