「きっちりくん」タイプの子ども以上に、できるだけ無理をせずに勉強ができるようになるきっかけを待っているのがこの「なんとかなるさくん」タイプの子どもです。ですから、上手にきっかけを与えてあげることが大切です。計算や漢字など、短い期間で結果の出ることをまずは目標にしてみましょう。入塾をきっかけに、その態勢を整えてあげることです。そして、「第一印象」を失敗しないために、相性のいい先生を見つけることが大切です。このタイプは直感主義のところがありますから、まずはお母さんがお子さんとの会話の中でお子さんが担当の先生にどんな感じをもっているかを観察してみましょう。塾から帰ったら、「今日の先生はどうだった?おもしろかった?」なんて聞いてあげるといいかもしれません。お子さんから「べつに……」という反応が返ってきたら、それ以上は聞かないことです。「それがね、先生がねえ〜」なんて話しはじめたら、なにかの機会に塾へ出向いていき、子どもの会話によく登場する先生の様子を観察したり、その先生と話をしてみたりしてほしいのです。先生に会えば、その先生のことをお子さんと共有することができます。お子さんとの会話は盛り上がるでしょう。そうすると、子どもがどの先生を一番信頼しているかがわかってくるはずです。先生の像が見えてきたら、その先生に舵取りを任せる準備をするために話をする機会をもち、責任者の先生にそのことを伝えておきましょう。困ったときに、いろいろな角度から力を貸してくれるはずです。
[注目サイト]
四谷学院の個別指導
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/