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摂取量は?

砂糖やオイルはどのくらいの量を摂るべきだろうか?シャングリラダイエッターの中で素晴らしい結果を出しているのが、砂糖水とオイルをどちらか単独で、あるいは組み合わせて、一日四〇〇キロカロリー以下の量を摂取している人たちだ。もっと少ない量(一日のトータルがわずか二〇〇キロカロリー)を摂取している人でも、良い結果を出している。一日あたりの摂取量が一〇〇キロカロリー、二〇〇キロカロリー、あるいは四〇〇キロカロリーのいずれであっても、数力月かけて(時おり停滞期をはさみながら)体重は着実に落ちていくはずだ。やがて体重の減少がストップし、若干リバウンドする時期が訪れるが、これが普通である。体重の減少が止まって少しリバウンドしても、それは砂糖水やオイルの効果がなくなったことを意味するわけではない。私はこの現象を「オーバーシュート(行き過ぎ)」と呼んでいる。摂取している砂糖やオイルによって維持できるレベルよりも体重が減った場合に、この現象が起きる。ただ、このような状態からさらに体重を減らそうとして、一日四〇〇キロカロリー以上の砂糖水やオイルを長期(数力月)にわたって摂取するのは、未知の領域に踏み込むようなものである。トータル栄養バランスの観点から考えても、一、二種類の食品だけを大量に摂取するのは、通常はあまり好ましいとはいえない。