そこでアップルでは、インディーズ系のコンテンツは取次事業者(コッテッツーアグリデーター)を通して収集しています。取次事業者は米国で10社以上、欧州で十数社がアップルより公認され、コンテンツの収集業務を行っています。日本には2社の取次事業者が存在しています(次ページの表参照)。アップルのホームページには、Iチューンズ・ストアでの販売を希望するコンテンツ事業者からの申し込みを受け付けるページが用意されていますが、実際、ここから申し込んでも、直に取引するに足る事業者であるかどうかを、各事業者のホームページ等で審査されます。審査を通らなければ、表に示した取次事業者のリストが示され、「ここにコンタクトを取るように」と言われます。もし、すでに立派なホームページを持っており、取扱いアイテム数も豊富な事業者(大手インディーズ系レーベルなど)であるならば、直に取引することも可能でしょうが、小さな事業者やバンドなどは、ほとんどの場合、リストにある取次事業者を通すようにと言われると思います。
(参考)
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